Sandisk Extrem Pro 512GB 上書撮影による論理障害
復旧事例|2023年01月22日
Sandisk Extrem Pro 512GBのデータ復旧事例です。
複数のSDカードに日々撮影を繰り返して利用されており、フォーマット済みの過去のデータが必要になった為、復旧できないかとのことでご相談いただきました。
こういった場合、必要なデータが保存されている領域が、新たに撮影したデータで上書きされていないければ復旧可能です。
ケースバイケースですので、データ復旧作業を実施しなければ結果はわかりません。
今回は5枚のSDの内、どのカードに撮影したかもわからないという状況でしたので5枚とも全てにデータ復旧作業を行いました。(通常は診断料金無料ですが、こういったケースでは有償診断での対応となりますのでご注意ください)
結果的に、1枚のカードから必要データの検出に成功。
可能な限りのデータを復元し納品させて頂き、お喜び頂きました。
このように動画データの論理障害にも対応しております。
市販の復旧ソフトで良い結果が出ない場合も、まだ復旧できる可能性は残っています。
お困りの際はお気軽にご相談ください。
執筆者プロフィール
情報処理安全確保支援士。新卒で警察庁技官としてフォレンジック業務に従事。情報通信局長賞をはじめ、警察大学校附属の情報通信学校長賞など多数の表彰経験がある。その後、大手データ復旧業者を経て、株式会社FIXに入社。同社にてHDDやSSD、フラッシュメモリ、RAIDの論理障害から物理障害まで復旧業務の全工程に携わる。特にHDDの重度物理障害を得意とし、プラッターに傷が発生したスクラッチ障害を年間100件近く取り扱い、その多くを復旧に導いている。
Sandisk Extrem Pro 512GB 上書撮影による論理障害
現在、お客様の手元で上記と全く同じ症状、あるいは同型のHDDのトラブルが発生していませんか?
スクラッチ障害は、1秒ごとの通電がデータの破壊を進めます。手遅れになる前に、ぜひご相談ください。
お見積りも、作業費も、0円※です。 ※復旧データリストをご確認いただき、納品を希望される場合にのみ費用が発生いたします。
キャンセルの場合、機器の送付・返却にかかる往復の送料は、お客様のご負担となります。