物理も基板も論理も、
専門のエンジニアが対応

エンジニア紹介

チーフエンジニア
(重度物理障害復旧) N.

プロフィール

新卒で警察庁技官として入庁し、犯罪捜査の技術支援およびデジタルフォレンジックに従事。電磁的記録の証拠保全・解析の第一線で、国家レベルの機密性と正確性が求められる事案を担当し、情報通信局長賞など複数の表彰を受けています。情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)。
続いて大手データ復旧企業の技術部門へ。年間300件を超えるトラブルに対応し、HDDの開封を伴う「重度物理障害」の執刀で業界トップクラスの成功率を記録しました。
現職ではチーフエンジニアとして、最新設備と独自復旧手法を導入。すべての高難易度案件を直接監修し、技術指導も担当します。得意領域はプラッターの傷を含む物理障害全般。傷を伴う案件は年間100件近くを手がけ、その大半を復旧させています。クリーンベンチ内での微細な部品交換やファームウェア解析に、データ復旧企業時代の緻密な解析手法を応用し、他社で難しいとされたケースも解決に導きます。

情報処理安全確保支援士とは?

情報処理安全確保支援士は、サイバーセキュリティに関する高度な知識・技能を国が証明するIT系の難関国家資格です。「登録セキスペ(登録情報セキュリティスペシャリスト)」とも呼ばれます。
法律で守秘義務が課せられた本資格の知見を活かし、お預かりする情報の機密保持を徹底するとともに、高い倫理観に基づいた安全なデータ復旧プロセスを提供いたします。

登録番号第034151号

当社の取り組みが、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の
情報処理安全確保支援士制度 企業・組織における活用事例」に掲載されました。

得意領域

プラッターの傷を含む物理障害全般/緻密なファームウェア解析/復旧ツールの製作

チーフエンジニアより一言

他社で復旧不可能と判断されたケースであっても、異なるアプローチによる可能性が残されている場合があります。お客様の大切な資産に対し、技術者として誠実に向き合い、最善の結果を追求いたします。

データ復旧エンジニア
(物理復旧/基板修復) 
K.

プロフィール

ロシアで培った豊富なハードウェアエンジニアリングの知見を持ち、コンポーネントレベルでの基板診断と精密マイクロはんだ付けを専門とします。ROMの移植やTVS・コントローラの交換といった基本的な処置にとどまらず、SSDやMacBookの複雑なロジックボード障害に対応。顕微鏡下での外科手術レベルの修復によって、通電しない、認識しないハードウェアを復活させます。

得意領域

物理障害全般/コンポーネントレベルの基板修復/SSDコントローラ障害

PC-3000を生んだ国、ロシア

データ復旧の分野で、ロシアは世界トップレベルの技術を持つ国です。当社が使う復旧装置「PC-3000」シリーズも、ロシアに開発拠点を置くACE Laboratoryが開発しています。創業メンバーは、旧ソ連の研究所でハードディスクそのものを開発していた技術者たち。つくる側の知識を復旧へ転じたところから生まれた装置が、いまや世界140か国で使われる業界標準です。

エンジニアより一言

日本文化が好きで来日し、ロシアで培ったハードウェアの基礎技術をベースに、日本でもさらに深く技術を学んでまいりました。
しばしば驚かれることもあるのですが、私自身も直接お客様と日本語でコミュニケーションをとり、責任を持って作業を行っております。
皆様の大切な機器やデータを復活させ、お役に立てるよう最大限努力してまいります。