Seagate ST1000LM024 重度物理障害データ復旧

復旧事例|2022年06月11日

Seagate(SAMSUNG) ST1000LM024のデータ復旧事例です。

「モーターが回っていないようで認識しない」とのことでご依頼です。

実際にお預かりし診断したところ、磁気ヘッドがプラッタに吸着しモーターが回転しない状態を確認しました。

この状態であれば、ヘッド交換を行わずにデータ復旧できることもあるのですが、今回はヘッドにもダメージがあり交換が必要でした。

ヘッド交換後は正常認識に成功し、100%のデータが復旧可能でした。

この度はご依頼誠にありがとうございました。

執筆者プロフィール

情報処理安全確保支援士。新卒で警察庁技官としてフォレンジック業務に従事。情報通信局長賞をはじめ、警察大学校附属の情報通信学校長賞など多数の表彰経験がある。その後、大手データ復旧業者を経て、株式会社FIXに入社。同社にてHDDやSSD、フラッシュメモリ、RAIDの論理障害から物理障害まで復旧業務の全工程に携わる。特にHDDの重度物理障害を得意とし、プラッターに傷が発生したスクラッチ障害を年間100件近く取り扱い、その多くを復旧に導いている。

チーフエンジニア

Seagate ST1000LM024 重度物理障害データ復旧

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