Seagate ST1000LM035 重度物理障害データ復旧
復旧事例|(更新:)
Seagate ST1000LM035のデータ復旧事例です。
カチカチ異音が鳴り認識しないとのことでご依頼頂きました。
診断の結果は磁気ヘッド故障です。
そこで、ヘッド交換を実施しました。
他に問題がなければ、これで認識しますが、最近のSMR方式のHDDは単にヘッド交換しただけでは簡単に復旧可能とはならず、ファームウェアを修復、調整する必要がある事がほとんどです。
今回も、このモデルで問題となる基本的な部位を修復し、データ復旧に適したセッティングに調整し認識に至りました。
結果的にほとんど全てのデータを復旧し、納品させて頂きました。
ご依頼誠にありがとうございました。
執筆者プロフィール
情報処理安全確保支援士。新卒で警察庁技官としてフォレンジック業務に従事。情報通信局長賞をはじめ、警察大学校附属の情報通信学校長賞など多数の表彰経験がある。その後、大手データ復旧業者を経て、株式会社FIXに入社。同社にてHDDやSSD、フラッシュメモリ、RAIDの論理障害から物理障害まで復旧業務の全工程に携わる。特にHDDの重度物理障害を得意とし、プラッターに傷が発生したスクラッチ障害を年間100件近く取り扱い、その多くを復旧に導いている。
Seagate ST1000LM035 重度物理障害データ復旧
現在、お客様の手元で上記と全く同じ症状、あるいは同型のHDDのトラブルが発生していませんか?
スクラッチ障害は、1秒ごとの通電がデータの破壊を進めます。手遅れになる前に、ぜひご相談ください。
お見積りも、作業費も、0円※です。 ※復旧データリストをご確認いただき、納品を希望される場合にのみ費用が発生いたします。
キャンセルの場合、機器の送付・返却にかかる往復の送料は、お客様のご負担となります。