Seagate ST250DM000 重度物理障害 データ復旧

復旧事例|2022年07月31日

Seagate ST250DM000のデータ復旧事例です。

モーターが回転せず認識しない状態でした。

本来は一番内側にあるべき、ヘッドの退避位置ですが、途中で止まり吸着している状態でした。

正しい位置にヘッドを戻した後に、データ復旧装置でしっかり制御をかけて全てのデータを復旧しました。

今回はPCに内蔵されていたHDDでしたので、新品HDDに複製を取る形でPC自体も故障前の状態で立ち上がるよう修理させて頂きました。

ご依頼誠にありがとうございました。

執筆者プロフィール

情報処理安全確保支援士。新卒で警察庁技官としてフォレンジック業務に従事。情報通信局長賞をはじめ、警察大学校附属の情報通信学校長賞など多数の表彰経験がある。その後、大手データ復旧業者を経て、株式会社FIXに入社。同社にてHDDやSSD、フラッシュメモリ、RAIDの論理障害から物理障害まで復旧業務の全工程に携わる。特にHDDの重度物理障害を得意とし、プラッターに傷が発生したスクラッチ障害を年間100件近く取り扱い、その多くを復旧に導いている。

チーフエンジニア

Seagate ST250DM000 重度物理障害 データ復旧

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