業界トップクラスのデータ復旧率!最新の設備とベテランエンジニアが大切なデータを復旧・復元します。

他社様にて診断を行ったところ「復旧不可」と判定されたため、再調査のご依頼をいただきました。特に業務で使用するDocuWorksファイルが必要とのことですが、他社様では物理的な損傷が激しくデータの取り出しができないとの報告を受けておられます。

業務で使用されていたPC内蔵のハードディスクです。ある日突然PCが起動しなくなり、異音が確認されたため最初の業者様へ依頼されました。しかし、開封診断の結果、内部部品の損傷が深刻であることを理由に返却され、セカンドオピニオンとして当店へお問い合わせいただきました。
初期診断の結果は以下の通りです。


物理的な損傷が激しいため、以下の慎重な工程で復旧作業を実施いたしました。

プラッター上のデータ記録層が一部削り取られている状態でしたが、残存している領域からの読み出しに成功しました。ファイルシステム情報は損傷していましたが、以下の成果を得ております。
筐体内部に粉塵が飛散するほどの物理障害は、データ復旧において最も難易度の高い状態の一つです。今回は通常の読み取り方法ではなく、ファイルのバイナリ構造を直接解析する手法が功を奏しました。異音が発生した際、無理に通電を続けるとプラッターが削れ、粉塵が発生します。異変を感じた際は直ちに通電を停止し、専門家へご相談いただくことが重要です。
他社様で「復旧不可」と診断された場合や、物理的な損傷が激しい場合でも、アプローチを変えることで解決できるケースがございます。同様の症状でお困りの際は、諦める前に一度お問い合わせください。