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店舗情報
スクラッチラボ 秋葉原店
〒101-0021
東京都千代田区外神田4-9-7 スペーシア秋葉原B1(インターフォン001を呼び出してお入りください)JR秋葉原駅 電気街口徒歩6分、東京メトロ日比谷線3番出口徒歩7分、
エクスプレス A1出口徒歩7分PC Fixs 秋葉原店
〒101-0021
東京都千代田区外神田4-13-6 秋葉原STビル6FJR秋葉原駅 電気街口徒歩5分、東京メトロ日比谷線3番出口徒歩6分、
エクスプレス A1出口徒歩6分
業界トップクラスのデータ復旧率!最新の設備とベテランエンジニアが大切なデータを復旧・復元します。


他社にて「復旧不可」と診断されたHDDのデータ復旧事例です。
診断の結果、HDD内部でデータを読み書きする「ヘッド」と、データ記録面である「プラッター」に深刻な物理的損傷が発生していることが判明しました。
クリーンベンチ内でHDDを開封し、内部状態を詳細に調査します。
複数の箇所で致命的な物理障害が確認されました。
データを読み書きする磁気ヘッドにおいて、複数の損傷が見られます。
下から4番目のヘッドは先端が物理的に折れ曲がっており、正常な読み書きが不可能な状態です。

また、下から3番目のヘッドでは、ヘッド先端の黒い部品(スライダー)が剥離して脱落しています。
この脱落した部品がプラッター上を移動することで、さらなる損傷を引き起こす原因となります。


破損したヘッドがプラッターに接触したことで、記録面に円周状の深い傷(スクラッチ)が発生しています。
下から4番目の面でスクラッチが視認でき、ランプ(ヘッド退避場所)の亀裂状況から、下から3番目の面にも同様のスクラッチが発生していると推測されます。
スクラッチが発生した領域のデータは物理的に削り取られており、復旧は不可能です。また、削られた磁性体の粉塵がHDD内部を汚染し、他の健全なデータ領域の読み出しも困難にします。


さらに、ヘッドを退避させるための部品である「ランプ」の下から3番目と4番目の箇所にも亀裂が確認されており、強い衝撃やヘッドの異常動作があったことが伺えます。
本件は、複数のヘッド破損とプラッターのスクラッチを併発する、非常に重度な物理障害です。
損傷した部品の交換作業に加え、スクラッチによる影響を最小限に抑えつつデータを読み出すための高度な調整が必要となります。
スクラッチラボでは、このような重度障害に対しても専門的な技術を用いて対応を行い、可能な限りのデータ回収作業を実施し、納品を完了しました。
他社で復旧不可と判断される案件の中には、本件のようにヘッド破損やスクラッチといった重度の物理障害が原因であるケースが多く存在します。
状態は深刻ですが、適切な処置を行うことでデータの一部を救出できる可能性があります。
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