業界トップクラスのデータ復旧率!最新の設備とベテランエンジニアが大切なデータを復旧・復元します。
TOSHIBA DT01ACA200のデータ復旧事例です。
認識しなくなったとのことでご依頼頂きました。
確認したところ4本存在するヘッドの内、1本が劣化していることを確認しました。
正常なヘッドから読み込んだイメージと、劣化したヘッドから読み込んだイメージを組み合わせて約80%〜90%程度のデータを復旧することも可能ですが、100%を目指すにはヘッド交換作業が必要となります。
お客様にご判断いただき、今回はヘッド交換作業を実施いたしました。
ヘッド交換を行った結果、100%のデータが復旧可能でした。
この度はご依頼誠にありがとうございました。