業界トップクラスのデータ復旧率!最新の設備とベテランエンジニアが大切なデータを復旧・復元します。

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認識しなくなった内蔵ハードディスク(Seagate ST2000DM001)からのデータ復旧をご依頼いただきました。すでに開封済みの状態でのお持ち込みとなり、非常にデリケートな作業が求められる状況でした。
お預かりした媒体は他所にて開封が行われておりましたが、弊社にて改めて詳細な内部点検を実施いたしました。データの要となるプラッター表面の状態を慎重に確認し、復旧の可能性を模索しました。

初期診断の結果は以下の通りです。
以下の動画および画像にて、記録面上の損傷およびダストの堆積状況をご確認いただけます。

以下の工程で復旧作業を実施いたしました。
物理的な傷により一部の管理領域に欠損がありましたが、可能な限りのデータを救出いたしました。
今回の事例のようにプラッター上に傷が発生している場合、通常の動作を試みるだけで磁気ヘッドが傷に接触し、さらに損傷を悪化させるリスクが非常に高い状態です。異音や認識不良が発生した際、通電を続けることはデータの完全消失を招く恐れがあります。異常を感じた際は速やかに電源を切り、物理障害に対応可能な専門家へご相談いただくことが、復旧への唯一の近道となります。
弊社では、スクラッチ障害専用の高度な処置技術により、他店で困難とされたケースでもデータの救出に全力を尽くします。同様の症状でお困りの際は、まずは一度ご相談ください。