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【復旧事例】Seagate ST4000DM005|磁気ヘッド故障からのデータ復旧【重度物理障害】

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【復旧事例】Seagate ST4000DM005|ヘッド故障および不良セクタからのデータ復旧

Seagate BarraCuda ST4000DM005の外観

ご相談内容

PCに接続しても認識されず、データにアクセスできなくなったSeagate製HDD(BarraCuda 4TB)のデータ復旧についてご相談をいただきました。

ご依頼の背景

お客様は事前に複数のデータ復旧業者様へ相談をされていましたが、より確実な復旧を希望され、セカンドオピニオンとして当ラボへ解析をご依頼いただきました。

診断結果

初期診断の結果は以下の通りです。

  • 対象媒体:Seagate ST4000DM005 (4TB)
  • 障害区分:重度物理障害
  • 状態概要:磁気ヘッド故障、プラッター損傷なし
開封診断時の内部状態と磁気ヘッド

クリーンルーム内にて内部点検を実施しました。
詳細な調査の結果、データ記録面(プラッター)に傷(スクラッチ)は認められず、障害の主原因は「磁気ヘッドの故障のみ」であることを特定しました。

対応内容

以下の工程で復旧作業を実施いたしました。

  • 適合するドナー部品を用いた磁気ヘッド交換作業
  • HDDの正常起動および認識処理
  • 不良セクタをスキップ(回避)しながらのデータ読み取り
  • 専用ツールによるファイル解析と抽出

復旧結果

磁気ヘッド交換によってHDDを正常に起動させることに成功しました。その後、読み取り作業にて一部発生していた不良セクタを適切にスキップし、全体の99.9%のデータ領域を取得しました。

  • 全体の99.9%のデータ回収に成功
  • 専用ツールでの解析により、可能な限り多くのファイルを復旧

担当者コメント

今回はプラッターへの物理的な損傷がなかったため、ヘッド交換後の読み取り作業が比較的スムーズに進行しました。不良セクタが存在しましたが、専用設備で負荷を調整しながら読み取ることで、ほぼ全てのデータを救出できています。

まとめ

重度物理障害であっても、プラッターが無事であれば高確率でのデータ復旧が可能です。認識しないHDDのデータ復旧は、当ラボまでご相談ください。

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