業界トップクラスのデータ復旧率!最新の設備とベテランエンジニアが大切なデータを復旧・復元します。
SEAGATE ST1000LM024のデータ復旧事例です。
認識しないとのことでご依頼いただきました。
診断の結果、4本存在する磁気ヘッドの内1本が損傷していました。
損傷していない残りの3本からデータを復旧する方法もありますが、1本除外すると復旧率が大幅に下がってしまいます。
今回は磁気ヘッドを交換し全てのヘッドが正常に機能するようにしてデータを救出いたしました。
ほぼ全てのデータが復旧できたものと思われます。
ご依頼誠にありがとうございました。